夏体験発表

 2学期が始まると、中学部には、「夏体験発表」という行事があります。これは、いわゆる「夏の自由研究」に近いものですが、桐が丘の「夏体験発表」は、「チャレンジ」が合言葉です。身近な社会とつながるチャレンジ体験を自分で考えて、実行し、発表するのが特徴です。

 発表は、生徒全員がそれぞれ持ち時間4分で発表します。司会進行もすべて生徒が行います。わかりやすい伝え方や時間配分など、様々な工夫が凝らされた発表となります。

 今年も、とても魅力的な体験発表がたくさんありました。発表にも熱が入っていました。

発表のすべてをご紹介できませんが、一部をご紹介します。

1年生

 年金について調べてみました。インターネットで調べるだけでなく、実際に区役所に言って知りたいことを聞いてきました。年金の種類や受給について、いろいろとわかりましたが、調べれば調べるほど、次々に知りたいことが出てきました。さらに調べ続けたいと思います。

2年生

 「パスポート」を取得することにチャレンジしました。申請書類の多さや、「戸籍抄本」など知らない書類もあり、未成年の場合は有効期間5年のパスポートしか取得できない等、いろいろなことがわかり、とても勉強になりました。

3年生

 大学で模擬講義を受けることにチャレンジしました。大学の雰囲気を直接感じることができて良かったです。興味のあることや好きなことを、深く学ぶことができるというのは、何よりの至福の時間だと思えました。

 みなさん、「次回はこういうことをしてみたい」や、「先輩のチャレンジを私もやってみたい」などの感想が出ていてとてもすばらしい発表でした。また、全員が4分で発表できていました。素晴らしいです。

 2学期は運動会や文化祭等、行事も盛りだくさんです。さまざまなことにチャレンジしていきましょう。次回は運動会の様子をお伝えします。