9月28日 桐が丘っ子、東京を表現する 〜桐の運動会〜

中学部2,3年生、高等部2,3年生が体育館の中央を無秩序に動き回る。多くの車いすや、歩いている子らが行き交う。雑然!渋谷の交差点のような状況を表現しているように感じられた。

その後、前後に別れ、縦横に広がりながらまとまりのある動きになっていく。また、3つのグループに別れ、全体が一緒だったり、それぞれ違ったたり、意図を感じさせる表現が続いた。

ダンス開始前の彼らの説明によれば、東京の名所や味や人を表現したいとのことだった。混乱から構成へ、構成から洗練へ、私にはそんなふうに感じられた。

体育科のS先生によれば、全体で合わせることができたのは2回だけだそうだ。それでも彼らがぶつかったり戸惑ったりしなかったのは、自分たちで創り出した表現だからなのだそうだ。

生徒と保護者全員の了解を得て、今日のダンス動画をホームページにアップしたいと思った。