障がいとアーツ

12月5日(土)6日(日)に東京藝術大学主催の「障がいとアーツ」のコンサートが藝大の奏楽堂と第6ホールで開催されました。本校高等部1年生は合唱、高等部Ⅲコースの生徒はピアノソロで参加しました。

まず、5日(土)に奏楽堂で行われた音楽劇「星がひかるとき」では、高等部1年生が芸大生のオケをバックに、藝大声楽科の方々と合唱しました。この合唱には附属視覚特別支援学校の生徒さんも1名加わりました。大変素晴らしい歌声でした。

また、ピアノソロでは、藝大生の弦楽四重奏と共にピアノのソロでショパンのノクターンを演奏しました。ペダルを踏むことができないので、旋律に合わせてペダルを調節するシステムをヤマハの方々が開発してくださり、大変よい演奏となりました。このシステムの開発と調整のためにヤマハの技術者の方々は静岡から何度も本校に来てくださいました。

6日(日)に第6ホールで行われたミニコンサートでは、2名の生徒がヤマハの開発した自動伴奏システムでピアノのソロを、1名は藝大の先生の伴奏でキーボードを演奏しました。この2月ほどは毎週、藝大の先生、声楽科、器楽科、指揮科、作曲科の学生が本校に来て指導してくださいました。

メインコンサートの藝大フィル・ハーモニアのスメタナのモルダウでは、小学部、中学部の生徒がステージ上でオーケストラの中で演奏を聴く機会を頂きました。

多くの方々のお力を頂いて、大変素晴らしい機会を頂いて、生徒たちは輝くことができました。心より御礼申し上げます。

なお、練習風景は高等部日記に掲載されています。また、当日の様子は共同通信社からWEB配信される予定です。

それにしても藝大生のすごさには脱帽でした。