硫化鉄の化合実験

5月10日(水)5校時 中学部理科実験の様子です。

鉄と硫黄の混合物を加熱すると化合して硫化鉄ができるという実験です。

まずは鉄と硫黄の混合物を作ります。

乳鉢と乳棒で均一になるまで根気よく混ぜ合わせます。

実は結構根気よく混ぜないと反応が不完全になってしまいます。

ろうとを使って隙間なく詰め,出来上がったもの。

アルミ箔の筒をトントンと机に打ち付け,

混合物を丁寧に隙間なく詰めるのも重要な作業です。

加熱開始!まばゆい光を出しながら反応が進みます。

どんどん進む反応に歓声が上がりました。

加熱したものと混ぜただけのものとの比較。

混ぜ合わせただけのものは磁石にくっつき持ち上がります。

加熱したものは磁石に全く反応しません。

見た目や手触りの変化も確認します。

塩酸を加えた時の反応。

加熱したものからは卵の腐ったような強い臭いがします。。。と説明したら,卵を腐らせたことがないので,その匂いかどうかはよくわかりませんが,強い臭いがしますと言われました。。。もっともですね。。。

難しい実験ではありませんが,生徒たちが丁寧な作業をしてくれたおかげで,教科書通りの結果を確認できました。

やはり,実際に実験をして確認すると,生徒たちの食いつきが違いますね。