二学期が終了しました。

本日二学期が終了しました。一学期は東日本大震災の後、不安の中で始まり、計画停電や節電に対応する中で終えましたが、二学期はほぼ例年通りに学習活動を進めることができました。
二学期は暑い九月に始まり、寒さ厳しい本日までありました。午前中の終業式で、児童生徒のみんなに「二学期は長かったですか?それとも、あっという間でしたか?」とたずねたところ、小学部児童、中学部の生徒のほとんどは「あっという間でした」と手を挙げてくれました。高等部の生徒は、長い短いが半々でした。
10月の運動会では児童生徒のみんなが全力を出し切り、応援する私たちが感動する場面をいくつも見せてくれました。11月の学習発表会・桐が丘祭でも児童生徒のみんなが輝いている姿をたくさん見ることができました。この学校の校長になってよかったなぁと思いを深めるとともに、子どもたちの力をここまで引出し、伸ばしている本校の先生方もなかなかのものだと思った次第です。
本日の終業式の後、被災地から本校へ転校してきている児童のクラスとその前籍校のクラスとがSkypeで交流授業を行いました。前籍校のクラスの子どもたちがクリスマスソングを2曲歌ってくれました。その後、画面を通してゲームで盛り上がりました。名残を惜しみつつSkypeの回線が切れました。もしかしたら、こうして被災地とITを活用して交流する試みはたくさん行われているのかもしれません。
放射能の問題をはじめ、解決までには莫大な時間がかかることもたくさんあると思います。それでも来年は、今年よりも本当に良い年になるように心から祈らずにはいられません。