第42回肢体不自由教育実践研究協議会
2月6日(木)、7日(金)には、第42回の肢体不自由教育実践研究協議会がありました。初日に、国立特別支援教育総合研究所の長沼先生から「教育課程改善のための授業研究―桐が丘特別支援学校に期待すること―」というタイトルでご講演をしていただきました。教育課程に関する諸課題の中で、本校の取り組みがどういう意義を持っているのかを客観的に、かつ情熱的にお話いただきました。
その後は各分会に分かれての提案、研究授業、協議になりました。第1分科会は国語の分科会で、テーマは「当該学年の目標及び内容、進度での学習が難しい子どもへの「書くこと」の指導」でした。第2分科会は算数・数学の分科会で、テーマは「当該学年の目標及び内容、進度での学習が難しい子どもへの重点化の手続きを踏まえた指導」でした。もっとも参加者が多かったのは第3分科会で「知的障害を併せ有する子どもへの教科に基づく指導」で、国語を取り上げました。いずれの分科会も熱心な議論が交わされました。
私自身は第2分科会で、研究授業について、また指導内容の精選と下学年の内容の代替について話しました。
さて、来年度に向けての課題もはっきりしてきました。頑張って取り組みましょう。
筑波大学附属桐が丘特別支援学校