1月7日 3学期の始まり① ~始業式にて~
付近の学校より1日早く、今日から3学期が始まった。松の内ということもあってか、新年の挨拶があちらこちらで聞かれた。
本校舎での始業式。私からは、次のような話をした。
冬は日本の南北で随分景色が違う。そこにはいろいろな特色がある。例えば、私が子供時代を過ごした青森の雪の世界は、桐が丘の皆さんには想像できないだろう。世界の国々には、さらに多様な特色がある。オリンピック、パラリンピックイヤーである今年、大いに世界に目を向けよう。興味のある国を一つはもち、いろいろ調べてほしい。
話し終わって校歌を歌っている頃、いろいろな話題を詰め込みすぎ、もしかしたら、自分の子供の頃の話しか印象に残っていないのではと心配になった。学期始めから反省である。
式を終え、ちょっと気持ちが沈んでいるところに、1年生の3人がやってきた。目の前にきたが、3人で顔を見合わせている。少し、相談をして「せーの、明けましておめどとう」と声を揃えてくれた。沈んだ気持ちが、軽くなった。続いて2年生が、ハイタッチをして帰りたいたいという。次々とハイタッチをしながら笑顔を見せていくる子供たちに、元気づけられた3学期にの始まりであった。
筑波大学附属桐が丘特別支援学校