5月15日 オンライン学校の朝 ~中3の朝の会訪問~

8時40分の数分前にパソコンを立ち上げ、Web会議のアプリケーションを起動する。予め教えてもらったIDとパスワードを入れると「待機待ち」となる。ホストの教員が入室を許可してくれたようだ。画面には次々と生徒と教員の姿が現れた。そして、「おはよう」と次々に話しかけてくれる。私も「おはよう」と返す。生徒も教員も、それぞれの家庭から参加している。場所は、自室だったりリビングだったりするようだ。

担任の先生が「少し早いようですが、みんな集まったようなので始めましょう」と言う。今日はゲストがいますね、ということで私を紹介してくれた。昨日から伝えてくれたようだ。ここで、日直の生徒にバトンタッチ。
日直が「体調の悪い人いませんか」と聞く。「大丈夫です」とか「元気です」とかいった反応がある。「生徒からの連絡ありますか?」には反応なし。
次に先生からの連絡。今日は、午後まで授業があることが伝えられる。パソコンの前にいる時間が長く、同じ姿勢でいると疲れやすいので、姿勢を変えたり体を動かしたりするようにといった注意も伝えられた。画面の生徒たちが頷いている。
全員落ち着いて参加している。始まって5日目だが、中3の生徒たちは情報機器の扱いに慣れおり、順調に進んでいるようだ。
担任の先生が、私に話す時間をくれた。この日、私は、自家用車で学校まできた。前回の出校時に比べ、交通量が増え、渋滞があちらこちらで発生するという状態で、途中から高速道路を利用した。というわけで中3の朝の会にやっと間に合った。そうしたことを伝えながら、学校再開に向けて世の中が動き始めていることを伝えたかった。また、学校が休みの間に、校舎の改築が随分進んだことも伝えた。中3が休みに入ったのは、3月初めである。2か月間で、基礎工事だった改築工事は、2階相当まで進んでいる。きっと、「驚くよ」と付け加えた。
間もなく50分となる。1時間目の始まりである。生徒たちは、朝の会から出て次の時間の授業に向かった。

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