9月15日 「き」の付く言葉

施設併設学級、3組では4年生3人が国語の勉強をしていた。

「き」という字を書く練習が3人、3様で行っている。H君は点線をなぞっている。M君は、自分の名前にもある字なので、ますにおさまるように丁寧に。K君は、字形を整えて書く。特に、「き」の横線の上を長く、下を短かくを意識して。

早く終わったK君が、「き」の言葉集めをすることになった。「きのこ」「きつね」「きつつき」と出てくる。書く練習をしていたM君も「き・・」「き・・」と言いながら参入。よく聞き取れなかったが、友達の学習に興味津津である。M君の声を聞き、K君思いついた。ノートに「き」と一字。なるほど、これも「き」の付く言葉だ。M君とK君、二人の学びである。

5つ目を考えていたK君、だが、なかなか出てこない。N先生が、「今日は4つにする?」と聞く。だが、K君は首を縦に振らない。鉛筆を机にトントンしながら、絞り出そうとするK君。考え、もがく姿がなんとも魅力的だ。そして、最後に「きりん」とひねり出し、満足そうな表情を見せた。

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