6月1日 高等部ハイブリッド授業

緊急事態宣言が延長されることになった。一頃に比べると報告される陽性者数は減少しているが、まだ高止まりしているとのことだ。

本校の高等部については、全員オンライン授業としてきたが、登校を認めることとした。今日の状況としては、3分の2が登校して、3分の1が在宅でオンライン授業を受けている。こうした対面授業とオンライン授業が行われる形態を、最近はハイブリッド授業というらしい。桐が丘にとっては、今に始まったことではなく、昨年から頻繁に行っていることである。

ところで、ハイブリッドって、どんな意味だろう。ググってみた。

異種のものの組み合わせ・掛け合わせによって生み出されるモノあるいは生き物を意味する語。動物の場合は「雑種」ともいう。 ハイブリッド(hybrid)の語源はラテン語の「hybrida」。もともと「イノブタ」を意味する語である。~weblio辞書より

馬とロバの交配によるラバもハイブリッドの例である。野菜では、ブロッコリーとカリフラワーをかけ合わせたロマネスコなどがあるらしい。車でハイブリッドカーといえば、ガソリンと電気で動く車がある。トヨタのプリウスなどが有名だ。

ハイブリッドは、異質なものの組み合わせで新しいものを生み出している。では、対面とオンラインのハイブリッド授業は、どんな学びを作り出すのだろうか。楽しみである。

久々に登校した生徒たちの顔は明るい、一方で画面から見える在宅の生徒たちの顔は安心感を宿しているようだ。場は違っても、お互いに刺激しあって良い学びを実現してほしい。

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